こころのね
平和と愛をベースに日々の気付きを詩で綴っています。凍った心を溶かすがコンセプトです☆

希望の心~被災地へ~しずく童話~

ご飯が食べれる事が

当たり前だった少女は

心が凍った日から

食べる事が出来ませんでした


来る日も来る日も

病院で点滴の日々


そんな少女の心を溶かしたのは

優しい人達でした

少しずつ少女はご飯を食べれる事が

当たり前の日々になっていきました


そんな当たり前の日々が続いていた頃に


突然の大地震が起きました

大地震に逢った人達は食べるものがありませんでした

少女は食べれる事が出来なかった日々を思い出し

いてもたってもいられなくなり被災地へ駆けつけました

でも


少女の手は小さく少しの食べ物しか渡す事ができません

悲しくて哀しくて自分の無力を呪いました

でも被害にあった人達は少しのものでも

喜んでくれました

少女は泣くのは辞めてそれから

小さなものだけど一生懸命これからも

手に持てる物だけでも届けようと思いました。

そして

小さな胸に眠る希望の心を歌っていこうと

心に決めました

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